住まいの相談窓口では何を相談できる?どのような支援を受けられるのか

公開日:2022/10/01

住まい

不動産の購入などを考えている人は、専門家によるアドバイスが欲しいものです。住まいの相談窓口は企業や自治体が運営するサービスで、注文住宅やマンションなどの購入に関する相談を無料で行っています。今回は、住まいの相談窓口で相談できること、どのような支援が受けられるのかをご紹介します。

住まいの相談窓口でできること

住まいの相談窓口では、ハウジングアドバイザーが中立的な立場から必要な情報を提供します。ハウジングアドバイザーとは住まいの窓口独自の研修プログラムを終了した者で、住宅建築や不動産売買に関する基本的な知識を有しています。それではどのようなサポートを行っているのでしょうか?ハウジングアドバイザーの特徴やサポート内容を見ていきましょう。

ハウジングアドバイザーの特徴

ハウジングアドバイザーは「住宅ローンの基礎知識をベースとした資金計画」「家庭に合わせた条件整理」「生活スタイルやライフプランに適した住まいを提案」「会社の担当者の雰囲気や人柄を考慮した紹介」「これまでの相談実績による経験からのアドバイス」「注文住宅や建売住宅、マンションなどさまざまな特徴や違いを解説」などを行っています。

住まいに対する理想を見つける

どんな住まいが理想のくらしを叶えるのか、見落としがないようにサポートします。

住まいの選択肢を考える

住まいの可能性を広げるサポートをし、注文住宅やリノベーションなど適した方法を提案します。

住まい選びの注意点などがわかる

ハウジングアドバイザーのサポートによって、住まい選びや家づくりの理解を深めることができます。

資金のことがわかる

ファイナンシャルプランナーにより、費用などのアドバイスが得られます。

適した不動産会社や施工会社にであえる

ハウジングアドバイザーが中立な立場で、理想に合った会社を紹介します。

アフターフォローも万全にする

理想のくらしを叶えるまで、アフターフォローなどもしっかり行います。

住まいの相談窓口で受けられる支援

平成27年4月から始まった「生活困窮者自立支援制度」は、さまざまな困難の中で生活に困窮している人に包括的な支援を行います。支援の詳細は都道府県によって異なることがありますが、基本的に支援を必要とする人の意思を尊重しながら適切なプランを作ります。相談は無料で受けられ、もちろん秘密は守られます。それでは支援項目を見てみましょう。

家賃相当額を支給する

住むところがない人に対して就職活動をすることを条件とし、一定期間、家賃相当額を支給し住居を整えます。

衣食住を提供する

不安定な住居形態にある人に対し、緊急的に一定期間、宿泊場所や衣食住を提供します。

一般就労に向けたサポートを行う

何らかの理由ですぐに職に就くことが難しい人に対して、6か月から1年を上限に、一般就労に向けたサポートを行います。

柔軟な働き方による就労の場の提供(就労訓練事業)

支援の幅を広げ「家計の立て直しを助言し支援する」「相談者に対して、状況に応じた支援計画の作成などをし、早期の生活再生サポートを行う」「子どもの学習や進学について支援する」「子どもの学習支援をはじめとし、子どもと保護者の双方に対して必要な支援を行う」などを提供します。

このようにさまざまな支援項目があり、必要に応じて関係機関と連携し、適切な支援機関につないでいます。

住まいに関する相談から支援までの流れ

支援を必要とする人の状況に応じて、住まいや仕事、家計管理、子どもの学習などを支援します。それでは、住まいに関する相談から支援までの流れを見ていきましょう。

相談窓口へ行く

まず各自治体が設けた相談窓口に行き、支援員に相談します。窓口に行けない場合は、支援員が自宅を訪問することも可能です。

生活の状況を話す

生活の困りごとなどを支援員に話すと、支援員が生活状況と課題を分析し寄り添い支援します。

支援プランを作ってもらう

支援員に相談することで、自立に向けた目標や支援内容を一緒に考え、自分だけの支援プランを作ってもらえます。

定期的なモニタリング

各種サービスの提供をすれば終わりではなく、支援を必要とする人の状態や各種支援メニューの提供状況を定期的に確認します。支援プランどおりに行かない場合は、プランを見直します。

支援後、一定期間のフォローアップ体制をとる

支援によって困りごとが解決すると終了となりますが、その後安定した生活を維持できているか?一定期間、支援員によるフォローアップが行われます。

相談から自立までの流れはこのようになり、あなただけの支援プランを作ってもらえます。

まとめ

住まいの相談窓口で相談できることや支援内容をご紹介しましたが、いかがでしたか?民間企業でも相談窓口を設けていますが「生活困窮者自立支援制度」は心強い制度であると思われます。就職や住まい、家計など暮らしに悩みがある人は、ひとりで悩まず相談窓口を利用することが望ましいです。まずは相談することからはじめ、自分自身に適した支援を受けるようにしましょう。自治体などの制度を受けるには制約もありますが、踏み出す勇気が大切な一歩となります。

【札幌市】おすすめの住まいの相談窓口5選

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